ルネッサンスの女たち

塩野七生さんの処女作です。





イザベッラ・デステとルクレツィア・ボルジアの章はだいぶ前に読んでいたのですが・・
(感想は、たいしたこと書いてないけどこちら
うーん、「メディチ家の盛衰」やら追試やらで読めずにいてました。

3人目は、カテリーナ・スフォルツァ
かぁっこいい!!・・うぅ、幼稚な感想しか書けない(T_T;)
「イタリアの女傑」という言葉がぴったり当てはまる気がします。
やっぱり、夫を殺され、城塞に立て籠もったとき、
そして最後までフォルリを諦めなかったとき・・がとても印象に残ってるかな。
大胆、勇敢、残忍・・そんな面を持ちながら女性であることも忘れない。
こんな人、初めて知ったかも。

4人目は、カテリーナ・コルネール。
この章は・・どっちかというと、ヴェネツィアが主人公?という印象・・(^^;
彼女はヴェネツィア共和国の養女(!)としてキプロス王に嫁いでいくわけだけれど・・
彼女を通してヴェネツィアの巧みな手腕が見えてきます。
キプロス王妃といっても名ばかりの、彼女の悲哀も見えてくるんだけど、
どっちかというとヴェネツィアの巧妙なやり方への賞賛・・が表れている気がします。
私は正直言って疲れました・・
確かにヴェネツィアはすごい!塩野さんも言ってるように、ある意味芸術です。
でもあんまり好きになれないのは・・なんでだろ??
だから昔、「海の都の物語」を読破できなかったんかな。
一回この本をがんばって読んでみたら何か変わるかもしれないな。

次は何読もうかな~~><
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by girlie0915 | 2005-07-06 12:35 | 本・雑誌 | Comments(0)
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