世界遺産 ヴェネツィア展

京都市立博物館で開催されている「世界遺産ヴェネツィア展」に行ってきました。備忘録として書き留め。書いたことはかなり独りよがりな感じです…。

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ヴェネツィア展。
華やかなりしヴェネツィア共和国時代の光景が繰り広げられている…そんな感じでした。

西暦1500年頃のヴェネツィアの俯瞰図に見惚れたり。
レデントーレ祭の絵の前では、ゴンドラを利用した橋をジューデッカ島までわたす、ということを思い出してにんまりしたり。

そして図録を読んでいて、ふとサンミケーレ島という文句に目が留まって以前の旅行を思い出す。

墓地がある島。
墓地しかない島。

何故か、ヴァポレット(水上バス)からこの島に降り立ったことがありました。
どうして降りたんだろう?好奇心なのでしょうか。いけないことをした、という思いが働いたからか、夢のように朧げな印象でしか残っていません。

思いもかけず旅情に浸ってしまったりもしましたが…笑。

特別展で講演会を聴くということ、今までタイミングが合わず参加したことはなかったけど、今回は聴くことが出来ました!
知ってることもかなりあったけれど、おもしろかったです。
ヴェネツィアが造られていく話は、塩野七生さんの「海の都の物語」の冒頭を思い出しました。
霧深いイメージ。結局完読できていないので、また読んでみようかな。
アレキサンドリアから聖マルコの遺骨を盗む話も塩野さんの本から知っていたのだったか…まったく覚えていないけれど笑。でも塩野さんの本から知らぬ間にたくさんのことを吸収していたんだろうなぁ。

9月の陣内秀信さんの講演もお聴きしたいのですが残念ながら行けず…。


何はともあれ、「アドリア海の女王」の栄華を眼で見て感じることが出来たし、コンセプトがきちんと伝わってくる展示会でした。
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by girlie0915 | 2012-07-28 22:16 | その他 | Comments(0)
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