クオ・ワディス

そういえば、私の好きな本のひとつに、シェンキェーヴィッチという人の
『クオ・ワディス』という本があります。
昨日ドミネ・クオ・ワディス教会のことを書いたので、何となくついでに。




まだイエスが処刑されて間もないころ、ネロ帝のローマの話。
ネロはキリスト教徒を迫害したとして有名(だと思う・・)。

ネロの側近、ペトロニウス(実在の人物)の友人、ウィニキウスが、
キリスト教徒のリギアに恋をしてしまいます。
今までの自分の考えとは相容れないキリスト教の教え・・
ウィニキウスは戸惑う・・

とまぁ、あんまり言うとネタばれしちゃうかな・・
時代はキリスト教がまだ少数派で、認められていない時代。
迫害を通じて、初期キリスト教徒の敬虔さが痛いほど伝わってきます。
それに、ウィニキウスの変化にしても、キリスト教の力を感じることができました☆

それだけじゃなくて・・
ひとつひとつが丁寧に描かれているので、映像が頭に浮かんできておもしろい。
(それだけに上・中・下巻、それなりの分厚さがあって長い・・^^;)
当時の様子がほんとによくわかります。

今までに2回読んだけど、ローマに行った今、もう1度読んでみようかな☆

それはそうと、今日図書館で5冊ほど本を借りてきてしまった・・
読めるのかな(;^_^A
あ、『神の代理人』のレビュー(?)書いてないや・・
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by girlie0915 | 2005-07-24 08:51 | 本・雑誌 | Comments(0)
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